第6回 ジャッジ紹介
2019年3月24日(日)開催
第5回・第6回 TRCラビットショーのジャッジさん達をご紹介いたします
第6回 ジャッジ スコット ウィーベンソン さん です
コロラド州在住
2003年に ARBA ラビットジャッジライセンス を取得されました
日本へは2回目の来日です
こんにちは、私はScott Wiebensohnです。私の職業は司書で ARBA’s Library Committee も務めています。
ジャッジの仕事を始めからは15年になります。うさぎの飼育歴は30年以上になります。永くうさぎの飼育をし、多くの品種の繁殖をし、週末には複数の勝利がもたらされるという生活をしてきました。その中で永遠に印象的なのは English Spot、おもしろいのは Dwarf Hotot です
趣味で永く楽しむために最も重要なのは長続きする友情です
私は現在、ARBA, American Beveren RC, American Britannia Petite RS, American English Spot RC, Palomino Co-Breeders Rabbit Association, and American Dwarf Hotot RC で活動し年間1ダース以上のショージャッジを任されています
2019年 Reno, Nevada ARBA convention では Open と Youth の Dwarf Hotots の審査に選ばれました
私はうさぎの趣味の他、旅行を楽しんでいます。パタゴニアの氷河を散歩したり、カナダの釣り旅行、友人たちと一緒に過ごし、冒険心を持って楽しんでいます
私は3月のショーを審査するために私を選んでくれた東京ラビットクラブのメンバーの皆さまに感謝したいと思ってます。そして、クラブが計画している週末のラビットショーが、すべてのブリーダー、愛好家の皆さまが見逃したくないものになると確信しています!
最後に、私は出展者とそのご家族が、この大いに期待されるイベントへの旅が安全であることを願っています。あなたとあなたのうさぎ達のベスト(コンディション) を願って、数ヶ月後にあなたとうさぎ達に会えることを楽しみにしています
Scott Wiebensohn
ARBA Judge 808
スコットさんは丁寧で真面目な性格をしている男性に思えます
話し方は丁寧で、英語も分かりやすく話そうと務めてくれているのが分かります
日頃の飼育やブリード、スタンダードで分からないこと、知りたいことがある時はご遠慮なく質問してくださいネ きっと分かりやすく答えてくれると思います
東京ラビットクラブ
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